ロボット完成(稼働可能状態に固定)は35日前か〜。特機稼働について。

はーひと昔まえ。35日前まで自分は完全にプログラマサイドだった。しこしこと部品作り。体を机に縛りつけ試験しながらタイプし続ける。もちろん自分のキャラクターの一部分である。

終えたら完全に映画サイドに移行。映像人間へと変身だ。身体内部の入れ替えである。

私の内部の映像人間を使用する時期が来たのである。実はこれは苦しい作業であり業務交代のたびに人格交換に最短1ヶ月程度を要する。頭痛に堪え吐気に耐え床面に突っ伏し動けなくなり。あるいは1日12時間以上眠り続ける。脳や身体の構造を入れ替えるため完全変態昆虫の幼虫から成虫への転換みたいな作業を繰り返す(任意に人格を転換できるわけではない。体の内部を溶かしきるような作業が必要。なお酒は有用(時間を短くできる))。別の業務を開始可能となるまで地獄の苦しみを味わう。毎回「これは死ぬのでは?」と思う。あるいは苦しみが必要と知ってるところが自分の利点のひとつだ。この苦しみに耐え切ることは先を知らない限り難しい(普通に耐えられない。1ヶ月間無能の馬鹿として過ごす。収入も業務もその間不可能なわけである)。

またこれかー今度ばかりは死ぬかもしれない。そう理解して周囲から見て「突っ伏して動けなくなって何で毎日吐いてんだ?」という地獄巡りを行う。

1ヶ月経ってやっと思い出してきた。自分は10年前に新しいスキルを用意していた。

クレーンとドリー。これは売らなかった。動画がSDからFHDとなり4Kとなってカムコーダが見る間に古くなっていく中で撮影中に演出を可能とする特機は永遠に使える。フルアナログで技術的進歩がないから永久に自分の技術となる。

何と思い出したの本日なんだ。おそらく使うことになる。

映像業務は受注されたのである。

※特機稼働には自動車が必要です。

※使わないケースも多いかもしれない。

※ドローンなくても自分にはこれがあった。特機があるだけで違うのだ。特機があるだけで映像人間なのです(依頼してよかった!というシーンを入れることができる(使用&稼働にかなりの手間がかかる&撮影時に簡単でもシナリオが必要という2つの課題がありますが))。