こういう案があったのか! TRC東京流通センター。三密回避で会場を数百個のブースに仕切り分け各個独立イベントとして開催。コミケ・となコスの完全代替イベントとして活況を呈す。

知らなかった! 行けなかった! そういうやり方があるのです。

会期はちょうどこの3連休。つまり予定されてたイベントだ。例のGOTOで行く場所を失った都民が群がる。この夏はコミケもオリンピックも甲子園もない。東京から外に出ても都民は金銭的なメリットを享受できない(東北地方はメリット受けまくってます。例のGOTOは地方への資金還元イベントである)。なら都民(関東人)はどうするのか。

としまえんは閉園間近で現在激混み大人気状態ですが他の組織機関関係施設もそれらを横目で眺めてるだけではないのである。

あ〜〜しまったなあ!!

もっともっとチェックしとくんだった。注意が散漫になってた。自転車とかまた変なものいじくってたなあ自分は。

※中心がない、という恐るべきイベントです。各個責任を持って行動しなくてはならない。おそらく契約はTRCとの直接契約になるはずだ(書面上。そうしないと大規模イベントとしてみなされる)。そしてこの界隈はそういう運営が可能なのである。

科学技術館がやってる「科学の祭典」みたいなのじゃだめなんですよ? そっちは運営におんぶだっこ。中央の存在が必要だ。ブース参加者は右も左も分からない。

でも「おたく」関係者は各個自主運営能力をもってる。責任を引き受ける力を個別に持ってる。凄い能力。この辺巷で威張りくさる「学校」関係者は皆無なのだ(能力ないから威張りくさり制御を試みる。威張るのは無能の証である)。これこそ私が都内のイベントで最初に魅せられた部分である(そして「あーこれは地方は能力的に絶対に勝てない」と痛感させられた部分である)。

※通常観察されない能力です。学校教育下でカウントされ得ない。しかし人間のもつ能力として根源的に重要なものです(社会を進め再構成する本質的な能力です)。

※この項必読。本当に驚きです(各個責任主体を引き受けられ得るということが)。

※つまり全員が大人なのだ。すごいよなあ。

※人類史上文化史上においても稀なことです(公営市場の分割参加みたいなものはありますが皆その個人商店に該当する部分を引き受ける。自営業的責任を持って。アマチュアですよ? 遊びの人々がそんなことまでしてしまう。何というパワーなのだろう)。

※言うなればオリンピックの反対側のパワーである(オリンピックは上位下達システムであり中央に集められた金に子供が群がり親の意思で配分する。自主運営の反対であり中抜きがまかり通る。最悪だ。しかしそれを一般の人々は巨大な能力と誤認する。実際は手も足もでず混乱の中に消えていくのはオリンピック事業もGOTO事業も同じである)。そのオリンピックの逆側にこそ人間の本来の力が宿っているのである(これらが宿っているから実は社会も安定している。見えない力である)。

エタノールやマスクや参加者名簿を各主体用意せよ。これを言える。凄いことだ。米国の反マスク運動の反対であり言うなれば仏教的システムであります(各自の責任に任せる)。

※しかもこれを団体活動としてみなしたとき統括団体にみえるものはお金の収奪もしてないんですよ!? 中抜きしてない。そんなことが可能なのか。まさにBLMの反対の行為であり私はこちらに日本の真の姿を垣間見るものであります(全員!私よりはるかに若いというのがまた最高に素晴らしい)。