2020年バージョンのモンベルムーンライト1型て質量 1.65kg なの!? 驚き。

私が使ってたのはダンロップツーリングテントですが。
モンベルとほぼ同様の構造で2人用で2.3kgでした(当時のものは1人用でも2人用でも質量ほとんど違わない。なので大きめを買った方が有利)。この2キロオーバーをどう考えるかだった。何かとトレードオフになる。自転車にそれを積むとなると衣類とか調理器具とか遊び道具とかとにかく何か減らさなくちゃならない。履くものはサンダルのみ、自転車漕ぐときもテントサイトも輪行するときもそれ。下半身の衣類は下着以外は短パン1枚と海パン1枚。洗濯時には海パン一丁になるまで減らすのです(いい歳した大人はできません。ジャージも持たない。これは限界まで荷物を減らした特殊な状況ではあります)。
で。
本年バージョンのモンベルムーンライト。この1人用テント。
なんと質量 1.65kg まで減ってる。驚きだ。全然小さく軽くなってる。これならその分荷物も増やせる。
売れるだろうなー。買う人いるだろうなー。それにしてもよく開発するわ。
※この、減らして減らしてそこまで減らす!? というのがなかなかできない。できれば楽なのだ。世間的には異様である。兼用のものほとんど無くしてどこでも短パンとサンダル。そして不足分はメンタルで補うのである(平気になるということである)。
※贅沢キャンプではない。宿と宿の間隔が開いてるから露営する。必要な行為でありキャンプはすなわちサブである。このような視点から1990年代の二輪マンガ『キリン』では当時出てきたファミリーキャンパーたちを苦々しく眺めてる。バイクで走りに来たり早朝から渓流釣りしに来た人々が夜中まで馬鹿騒ぎする四輪駆動車乗りの家族や若者に大迷惑をかけられるのだ。何で山の中で夜中肉を焼く? 何で山の中で夜中深酒をする? 要するにその手の人々はどこでもいいから宴会したいのだ。カタログ雑誌の丸コピーもしたいのである。コピーが嬉しいのである。そして創意と工夫でやりくりしてる従来型利用者をカタログ通りでないと大批判するのだ(現在でも実に多い)。寝こんで鎮まってることをいいことに。あほかと。酒なんて自宅で飲めばいいんじゃないかと。