北習志野のチャルメラがなぜ地下帝国を作り上げたのか理由をやっと把握する。炭鉱街出身だからである。

1990年代に乞食集団を率いて習志野市に地下帝国を作り上げてた乞食の親分チャルメラ。公園の築山に築いた穴の奥には彼の好物のインスタントラーメンの明星食品チャルメラが箱買いして置いてある(好物がチャルメラであることが彼の名前の由来である。本名はとっくに捨てている)。坑内の照明に公共トイレから電線を引いてある。扇風機で坑内の空気を循環させる。トイレがあれば水まわりも完備。生活水準はまるで一般の住居である。どういうわけか親切な地域住民からスーツを恵んでもらって小ざっぱりした姿ですごしてる。部下と共に時折近所の小中学校の配膳前の給食を狙う。廊下に並んでる状態のものを手押し車のついたままゲットするのだ。晴れの日には公園中にホームレスたちの洗濯物がロープに結えられてたなびく・・

まるでもぐらですね。穴を掘って地下に住むなんて。でも小児期の記憶やスキルをひとは放り出すわけにいかない。彼は炭鉱街出身であり身体は常に穴を掘ることを欲している。

生涯それとともにある。アプローチできる斜面を見ると彼は掘り進んでしまうのだ。

※ とんでもねえ話を書いてます。おそらくこれが読めるのは当方のブログくらいである。