原付二種免許の新規取得者が過去最多に【AT小型限定が24%増加】 7/10(金) 6:30 WEBヤングマシン。

スポーツ自転車ブームは我が国において一段落したと市場から判断されています。やはりあの前傾姿勢一辺倒のあり方は多くの人々には負担でしかなかった。競争主義も悪い。自転車において最も楽しい部分(免許や年齢にかかわらず共に楽しめる部分)を変な体力主義によって自ら放棄してしまったのです。

のんびり乗らなくちゃだめだよなー。のんびり乗らなきゃだめでしょ。

果たして次に来るものは何か? 折りたたみ小径車は一般に予想されておりまさにその通りと思いますがここでは自動二輪車を推したい。もちろん高価な大型バイクではない。小型二輪(原付二種)である。原付二種のスクーターなら新車は20万円台で存在する。日本の正規販売店の店頭価格である。これは1980年代のバイクブームの時期とまったく同じです。バブル期以前と同じ価格で商品が存在する。

これなら「バイクは高い」という意識なしにバイクをみられる。実際に通勤に使うだけで元が取れるようにできてる。価格が24万円なら4年間使用する場合原価は月5000円。これなら通勤通学費として十分繰り込める。速度や輸送力を勘案すれば10万円の自転車より安いともいえる。

短時間で取れるAT限定免許によって二輪車の敷居は大幅に下がりました。近年になって働き方改革やテレワークが普及した。

購入を妨げるものはないということです。

※電車に折りたたみ自転車を乗せて週末遠出しよう! みたいな企画があってその効果は素晴らしいものとも思いますが、バイクなら駅に行ったり電車を乗り換えることなく現地にそのまま向かえるわけです。これは素晴らしい。行動はよりシンプルになる。キャンプ用品もバイクならそのまま載せられる。そして驚くなかれ。原付二種のスクーターは折りたたみ自転車ブロンプトンと値段的におんなじなのである(英国でブロンプトンに相当するものが日本では日本メーカー製のスクーターということになります)。

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原付二種免許の新規取得者が過去最多に【AT小型限定が24%増加】

7/10(金) 6:30 WEBヤングマシン

https://news.yahoo.co.jp/articles/76ffa9de49a45693d3eef3e66a14965df8a695f4

警察庁の資料によると、’19年に二輪免許を新規取得した人は前年比で2118人増の32万5113人。年々減少していたが、実に14年ぶりのプラスとなる

その後押しとなったのが、オートマ125ccまで乗車できるAT小型限定普通二輪免許(いわゆる原付二種免許)。過去最多を更新する2万642人で、前年から4036人増(24.3%増)を記録し、10年連続で増加した。’18年に1日の教習時限制限が3→4時限に緩和された影響がやはり大きいだろう。

普通二輪および大型二輪免許も取得者が増加している。400ccまで運転できる普通二輪免許は、前年から7366人増(4.6%増)の16万8842人(AT小型限定も含む)。これで2年連続のプラスとなった。

大型二輪免許は7万4183人で、前年比3347人増(4.7%増)。昨年12月から大型二輪AT限定の排気量制限が650cc→無制限となっており、今年以降に変化があるか。

なお50cc以下限定の原付免許は、前年比8595人減(9.5%減)の8万2088人で、長年、減少が続いている。

WEBヤングマシン編集部