小泉今日子 - Happy Birthday。あの素晴らしい時代。キョンキョンが正常だった時代。いまでは極左のアイドル。

小泉今日子は『真っ赤な女の子』出るまではっきり言って空気でした。事務所の推しはあるけど売れない。花の82年アイドルの中でもトップヒッターでありますが、適材適所、古風な初期のイメージは時代的にも合致してなかった。

その最初期の印象とヒット的中後の転換期の印象の双方を収録したのが名アルバム『Breezing』であります(Girl’s side / Lady’s side。A面はイメチェン後B面はデビュー時のイメージで作られている)。

期せずしてパーティアルバムとなった。これ1枚を延々かけ続けられる。集中して聴いてもいいしBGMにもなる。当時はなかった言葉ですがヘビーローテーションに耐えるのです。

Happy Birthday はその中の1曲=間奏曲である。

作者をみるとシャネルズだ(ラッツアンドスター)。作詞は田代まさしである。下手するとこれ現在では放送禁止ですよ!? 21世紀はいったいどういう時代になってしまったんだ。もちろん小泉今日子キョンキョンもいまではすっかり極左のアイドルです。

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小泉今日子 - Happy Birthday

初出アルバム「Breezing」

作詞:田代マサシ / 作曲:鈴木雅之 / 編曲:村松邦男

https://www.youtube.com/watch?v=UpdGAzrqoLc