モバイルオフィスの設計。

といっても単純にデスクトップ環境の移設ということになります。

視野の確保と入力の確保。パソコンの利用にはそれだけでいい。問題は電源。電源超重要。

バッテリーの消耗はすごいのだ。バッテリー次第なのである。

※キャンピングカーで課題となってたのもそれです。電気の確保のため日々走行しなくちゃならない。毎日100km近く走りオルタネータを動かすことになる(強化オルタネータ使っており強負荷状態に常時固定)。これでは家としての使用に限界がある。出先に電源あれば車は固定してコンピュータ一式はそちらで充電できるのだが(都内活動中心のときはそうしていましたが=自動車は固定してパソコン持って自転車で移動)・・

キャンピングカーは住まいやオフィスの代わりにならないのだ。

※快活CLUBや自遊空間などのネットカフェ運営が食えてる理由のひとつはそれです。充電が必要な人々が立ち寄る。客の2〜3割は充電目当てなんだ。ネカフェに寄るだけでバッテリーは充される。

非電化環境に生きてる人々ならネカフェにこだわる必要はない。寝るのはテントで駅で十分。しかし携帯(スマホ)1台持つだけで充電環境が必ず求めらる。駅や公園のコンセントを勝手に使うわけにはいかない。逮捕である。可搬の太陽光パネルなんて出力的に話にならない。

※自転車用発電機を常時回転させ4〜5時間走り続けるのは電力量的に選択肢のひとつになると思いますが、それでは自動車運転と同様に作業と発電とを分けることになってしまう。無意味なわけだ。勝手に回転して充電してなくては意味がない。

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フグリッドで行くとするなら最近の潜水艦のように膨大な数のバッテリーを随時持ち運ぶことになる。その質量はキログラム単位となる。

それは「意味ある」行為なのか? それこそ作業と移動とを期間的に分けるほうが合理的ではないか。欲の皮の突っ張り状態がバッテリーの質量で計られる。

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徒歩で複数のバッテリー引っ提げてテント泊とかありえないほどの馬鹿である。

※昨年の実験では健康ランドに宿泊し10000mAhのモバイルバッテリーを使用して電車行でスマホ1台カメラ1台ぎりぎりでした。これに何かを加えるだけでモバイルバッテリーは台数分だけぶら下がる。使用後の充電となるとさらに大変。コンセントの穴の数まで確保しないちゃならない。つまり物理的限界が存在する。

まともに考えるならパソコンが存在するネカフェでなくては機能しない。ネカフェは個人使用の電力を売っている。弁当やランチのように電気を販売している。

※この「電気販売業」は美味しいところに目をつけたと思います。不足した!と思った人々は絶対来る。所有する端末に飯を食わせるために寄る。自動車がガソリンスタンドに立ち寄るように充電スタンドに寄るように寄る。

逆にいえばモバイルバッテリーは端末のための弁当なのである。

うーん。やっぱり複数台用意するべきなのか。使わないときは本当に使わないのでモバイルバッテリーの購入はためらわれる部分であります(何個か買うならそれこそそのコストでネカフェに何回も立ち寄れる)。