FUJIFILM X-Pro3、OVFで焦点距離18mm(35mm判換算27mm相当)対応不可能てまじか・・

X-Pro3 の光学ファインダはズーム機構を廃し、そのために一定以上の広角レンズに対応してないそうです。

X100F はレンズ自体は35mm相等でも、ワイドコンバータに対応し、それをつけた状態で光学ファインダで28mm相当が使えるわけですが、X-Pro3 はその辺り無理みたい。えー!! レンズ非交換式のカメラができることができない!? それ、レンズ交換式の意味ある!?

高いお金出してファインダのみのカメラ買って、そのファインダもEVFだけで対処しろと? そこまでの苦行を積めと?

どうなんですかね。今回のモデルは無理して新規開発しなくてもよかったと思います。X-Pro2 世代の機種たちは現在でも性能的に一級品とも思われるので、それらのファームアップだけでもよかったのではないでしょうか?

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こんなあほな事情になってしまった理由もわかるのだ。2017年のX100F発売時、市場から在庫は払底した。数ヶ月待ちはざらだった。大人気だったのです。世界中で相当数が売れた。回収された意見の多くでは「ハイブリッドファインダが素晴らしい」「EVFだけでも十分」「撮影ペースをあげるために撮影画像表示は切ってる」そういうものが見られていたはずだ。それらは見栄である。実際には背面液晶を多用し、あるいはいちいち再生して画像の細部を確認しているのに、そういうこと書くと恥ずかしいと思ってるから事実を書けないんですよそういう人たちは。あるいは自身でそうであるとも誤解する。身体はそうではないのに頭がそうであると勝手に解釈してる。

カメラの外見が気に入ってるだけなのに、簡単に使えるから使ってるだけなのに、マニアみたいに主張して意味不明の理屈を唱えなくては死んじゃう病気なのです。

※ 詳細はデュルケム『自殺論』を。人間はその口で唱えてる文言が自身の判断を示しているわけではなく、あるいは自分自体あるいは社会自体も真の原因を客観的に把握するシステムを備えているわけではない。主観は過ちの連続である。真の原因を把握できるのは客観量の調査だけである。

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もう一言。これも書いてしまいましょう。価格.comやデジカメinfoやTwitter等で暴れてる人々って、一部の特種な人々ですよ? 新型機出るごとに買い換える、そんな余裕や判断は一般の人々にはありませんよ? あれらは半分以上茶化し要員ですよ? しかしそれらをデータソースにしてしまう。残念だ。実際に使ってるユーザからのメールの声は届いているのでしょうか?

まじでやばそうですね。あれらの文言を真面目に受け取ってしまったなんて。富士フイルムのカメラ事業の屋台骨を揺るがす事態となりそうです。