富士フイルムの”終わりの始まり”。『新製品レビュー FUJIFILM X-Pro3(実写編)』豊田慶記 2019年11月27日 07:00。Xユーザの心の声を聞け。開発部長はおそらく老害。さっさと身を引いて30代の若手に交代しましょう。

最近の富士フイルムの製品はおかしい。十字キーを廃している。なんでもタッチパネル。絞りやシャッター速度はダイヤル入力なのに、もしかするとそれ以上に使う各種設定が液晶を操作していちいちタッチなのです(絞りやシャッター速度はシチュエーションによってAとなります)。

これ、おかしいですよね? 集中力はそがれるし(物理キーならブラインド操作できるのにタッチキーは画面を見なくてはならない)冬とかいちいち手袋を外さなくてはならない。山の中とか戦場とかで、いちいち手袋を外せというのでしょうか??

X-Pro3 では背面液晶まで廃止ときたもんだ。まともに三脚も使えない。シャッターにケーブルレリーズ穴が開いていてもこれでは無意味。新型買っても風景撮影にも使えない。そんなカメラが最新型だという。富士フイルムってほんとばかなんじゃねーの??

新製品レビュー:FUJIFILM X-Pro3(実写編) - デジカメ Watch

※ 物好きしか買いませんね。2台目以降のカメラです。メインにしようがない。

富士フイルムでは昨年3月に発売された X-H1 が早々に廃止となりました。X-Pro3 があとに続かないとも限らない。X-T100 なんていう意味不明モデルもある。これらは要らない。X-T3 と X-T30、X-A7 で充分だ。コンパクトも X100F で十分。なのに貴重な開発余力を意味不明の回収できないモデルに投入している。

不要なラインナップを蓄積させるのは負けへの直線コースです。周回遅れになるだけだ。

既にそういう物作りの時代ではない。全力投入1機種で十分の時代である。AppleSONY も少数のフルパワーモデルを投入しそれを長期間売っている。回収効率を高めている。フルパワーモデルでない限りだめなのだ。フルパワーだけ評価される時代なのである。

※ 開発担当者が古くさい判断しかできない。30~50年前のカメラユーザを想定している。事業部長や担当責任者がおそらく中年であるからだ。老害である。さっさと首をすげ替えて30代に開発を任せるべきである(おそらく SONY の開発責任者は富士フイルムより相当若いと思われる)。

富士フイルムがファインダーに固執してるときに SONY は楽々と動物瞳認識。ストイックに汗かいてる隣を女子供が全自動AFですっとばす。実にクールである(※ 私も重度の富士フイルムユーザですが(新機種4台購入)撮影は背面液晶が中心です)。

ポケットに入るスタジオ撮影カメラ。FUJIFILM X100F。装備質量500g以下。絞り f/5.0 SS 1/2000 ISO 200。フラッシュ全速同調。#FUJIFILM #X100F - ロストテクノロジ研究会(新)

※ ↓ 最新のコンセプトを用いて大ヒット。こういう発想が若手の発想である。

格好いいなんてもんじゃない『SIGMA fp Concept Movie』。映像的にも意味がある。このメッセージは貴重だ。目線は未来にある。 - ロストテクノロジ研究会(新)

ニコンの最新機種 Z50 が十字キーを採用していて安心しました。十字キーはいまだスタンダードであるのです。

もしかするとニコンはちょっと面白い機種を出す可能性がある。既に形振り構ってられない状況なので他社のコンセプトをまるまる取り込んでいく道があり得るのだ。ターゲットとなるのはどこだろう? 私は富士フイルムとみている。X-Pro3 とまんま同じで背面液晶と十字キーつきなら、富士ユーザはそちらに流れてしまうのだ(フラッシュも付けて。フラッシュなしは気持ち悪い)。

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自動車に例えれば、他社がCVTの開発に邁進してるときに富士フイルムは「うちは5速MTすから」と気取って胸張る感じである。MTもいいでしょう。しかし速度はトランスミッションの形式によらず同じだ。快適性や燃費は雲泥の差である。写真機で言えば当たりの確率が変わる。

これは写真機であるからそう言えるのだ。

動画機であれば相手にもされない。私は動画出身なので既に相手する気無くしかけています。

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言い忘れました。動画は三脚が基本です。リグに組んだりもする。なので三脚との接続を最初から廃してる X-Pro3 の構造が終始理解不能

自転車ハンドルでリグを製作。 KANAHARA's BIKE RIG。 - ロストテクノロジ研究会(新)