50年後が心配だ『若者3割、ゲーム1日2時間以上 専門機関が初調査、生活に悪影響』2019/11/27 17:33 (JST)11/27 17:34 (JST)updated ©一般社団法人共同通信社。

「こんなの心配するなんておかしい」「若者ならゲームしてて当たり前」果たしてそうでしょうか?

というのは、実は年齢を経てからわかるのですが、体が動く対象は若いとき操作していた対象でしかない。常に操作してるものしか操作できない。

メカをいじってた人間はメカに相対したとき、本を読んでいた人間は本に相対したとき。自動車のってた人間は自動車に乗るとき、野菜をいじってた人間は野菜に降れたとき、料理に熱中していた人間は料理の現場に遭遇したとき、もちろんそれは自転車でも、写真機でも、釣りでも、陸上競技でも、要するに全部それなのです。具体物が具体性を引き出すのです。

それらは現実世界に根を持っている。操作対象があり熟練の機会すらある。先の大戦をすごしたおじいちゃんが銃を持ったり行進したりするとしゃきっとする話がありますが、対象が脳の活動を引き出す。現場に出ている限りそのように調整されうまくいく。きちんと機能する。

ゲーム世代ではどうでしょう? 彼らは数十年後に携帯へのタッチやゲーム機のコントロールしかできない自分を発見する。しかし環境は既に違ってしまっているのだ。能力を活かせる機会はない。既に廃人の可能性が高い。

これは大変なことなのですよ。

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若者3割、ゲーム1日2時間以上
専門機関が初調査、生活に悪影響
2019/11/27 17:33 (JST)11/27 17:34 (JST)updated
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https://this.kiji.is/572321570980430945?c=39546741839462401
 全国の10~29歳の約33%が1日当たり2時間以上オンラインゲームなどをしており、時間が長い人ほど、学業や仕事への悪影響や、体や心の問題が起きやすい傾向にあったとの調査結果を、依存症の専門治療を行う国立病院機構久里浜医療センター(神奈川県横須賀市)が27日、発表した。ゲームと生活習慣の実態を全国規模で調べたのは初めて。
 今年1~3月、男女9千人を対象に実施し、5096人が回答。
 平日1日当たりの時間が最も多いのは「1時間未満」で40.1%。「2時間以上、3時間未満」は14.6%だった。「3時間以上」は18.3%で、この中には「6時間以上」も2.8%いた。