習近平など国に呼ぶな『中国で拘束の伊藤忠商事の社員 懲役3年の実刑判決 現地裁判所』2019年11月26日 17時24分。

機密情報奪ってるのはどっちだつーのまじで。

—————

中国で拘束の伊藤忠商事の社員 懲役3年の実刑判決 現地裁判所

2019年11月26日 17時24分

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191126/k10012191671000.html

中国当局に日本人が拘束されるケースが相次ぐ中、去年2月に拘束された大手商社、伊藤忠商事の40代の男性社員に対し、現地の裁判所が先月、中国の安全に危害を与えた罪で懲役3年の実刑判決を言い渡していたことがわかりました。

大手商社、伊藤忠商事の40代の男性社員は去年2月、中国南部の広州でスパイ行為などを取り締まる情報機関、国家安全局に拘束されたあと起訴され、非公開で裁判が行われていました。

日本の外務省関係者によりますと、中国の広州の裁判所は先月15日、この社員に「国家の安全に危害を与えた罪」で懲役3年と15万人民元=日本円でおよそ230万円を没収する判決を言い渡していたことがわかりました。判決はその後、確定したということです。

中国当局は最近、外国の組織や個人が、国家の秘密や情報を盗んだり探ったりすることに監視を強めていて、日本人の拘束も相次ぎ、日本政府はそのつど、中国政府に対し早期解放を求めています。

伊藤忠商事「情報収集し適切に対応」

これについて伊藤忠商事は「関係する皆様にご心配をおかけし、申し訳ありません。判決内容を含めて外交ルートを通じて、情報収集をしたうえで適切に対応します」とコメントしています。

裁判所「国家機密を入手し、提供した」

関係者によりますと、伊藤忠商事の社員は、地方裁判所にあたる広州の中級人民法院で「国家機密を入手し、提供した」として、実刑判決を言い渡されたということです。

男性社員が入手したとする「国家機密」の内容は明らかにされていませんが、男性社員は去年2月、山東省の青島にいたところ、拘束されたということです。

広州にある日本総領事館によりますと、領事館の職員が男性社員と面会していて、健康状態に問題はないとしています。

官房長官 「できるかぎり支援」

官房長官は午後の記者会見で、「10月15日に中国・広州市の中級人民法院において、去年2月に拘束された40代の邦人男性に対し、中国の国内法違反で懲役3年、15万元の個人財産没収の判決が言い渡されたことは承知している。事柄の性質上、これ以上の詳細について、コメントは控えるが、日本政府としては、今後とも邦人保護の観点から、領事面会や家族との連絡など、できるかぎりの支援をしっかり行っていきたい」と述べました。