まったく理解できないのでとりあえず貼り付け『武蔵小杉タワマン住民「風評被害が収まるまで売却もできない」 』2019年11月5日 16:00 週刊ポスト2019年11月8・15日号。街全体の評価が一変? どういう評価してたの?

私は過密が大嫌いでまた過密を好む人間も大嫌いなわけです。何を好き好んで・・と思う。過密によって生活環境はストレートに悪化する。空間の中で自分の取り分が減る。要らない気を遣う。タワーマンションでは3Dプリンタも動かせない。自転車もこげない。物価も高い。周囲は騒音の塊。では何が理由で住んでいるのか。おそらく自分には理解できないものである(共有できる価値観はないのである)。

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武蔵小杉タワマン住民 「風評被害が収まるまで売却もできない」
2019年11月5日 16:00 週刊ポスト2019年11月8・15日号
https://www.moneypost.jp/596219
「住みたい街」ランキング上位の常連、武蔵小杉(神奈川・川崎市)の台風被害は“街全体の評価”を一変させた。
 街のシンボルであるタワーマンションの浸水被害は「災害に弱い街」を印象付け、住民は長期間にわたって不便を強いられている。風評による資産価値の下落を危惧する声もある。
 水害といえば、過去には東日本大震災で千葉県の浦安市も大きな被害を受けた。もともと海だった場所を埋め立てて造成した土地が、激しい揺れによって液状化現象に見舞われた。そのため、浦安市の一部では、地価が一時約40%も下落するなど、資産価値が大幅に失われた。
 不動産鑑定士の藤田勝寛氏によれば、武蔵小杉では大幅な資産価値の下落は発生していないが、被害のなかった他のタワーマンションに暮らす住民からは懸念の声も上がった。
「けっこう頑張ってローンを組みましたが、他人事ではない。風評被害が収まらなければ売却もままならない。うちには小さい子供もいるし、ローンが半分以上残っている。不安は募るばかりです」(40代男性)
 今回の被災で、30分以上かけて階段を上がっていたという70代男性は、こうこぼした。
「高層階の眺めはすごくて気持いいんだけどね。でも、階段はさすがにきつかったなあ。家内は膝の状態があまり良くないし、少し落ち着いたら部屋を貸し出して、同じ市内で戸建てを借りようかとも考えているけどね。管理組合は『風評被害を防ぎたいので、マスコミに話はしないでほしい』と言うけど、実際、電気も水道もやられたわけだしね」
 一方、古くから武蔵小杉に住み、定年を機にタワマンに移り住んだ60代男性は複雑な心境を口にした。
「街に人が増えるのは歓迎なんですよ。私たちがずっといる場所が『住みたい街ランキング』に選ばれるのも誇らしいですからね。
 ただ、タワーマンション住民にはエレベーターで一緒になっても挨拶すらしない人が多いし、賃貸の人は総会にもほとんど参加しない。華やかなイメージと裏腹に人間関係が希薄になっているのは寂しい限りです」
 今回の騒動、人工的に造られた“タワマンの街”で新旧住民の新たな関係を築くきっかけになるだろうか。

※参考記事

マンション内装や面積単価にこだわる理由。それは。ベイビーステップより市営公園テニスコートの方が健全であることについて。 - ロストテクノロジ研究会(新)