NAKAJIMA と酒を飲んだ島の名前を思い出す。長崎県北松浦郡福島町。1986年春。

桜の時期にすごいいいんだよなー。花見最高。地元の人々も素晴らしい朗らかさでいつの間にか一緒に飲んでた気がします。

※以下の地図の真ん中の島。福島には橋がかけられていて地続きで渡ることができます。

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すげえ。記憶のままだ。大山公園。ここである。Googleマップの写真をリンクさせていただきます。

Google マップ

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なぜ福島にしたのか。考えもせず、地図を見て地形を見て決めたのである。「玄海国定公園だからどこでも景色いいだろう」という判断の元に、バイクを伊万里駅前に停め、HONDA ACTY に荷物積んでスーパーで酒と食品買い込んで橋を渡った。上陸して高台に登ったら、それは期待以上だったのである。大勢の人々が集う、大宴会会場だったのである。

大山公園|観光スポット|【公式】長崎観光/旅行ポータルサイト ながさき旅ネット

※ほんと凄いんですよ。九州の桜はだいたいどこでも凄いのですが(関東は完全に負けている)ここはもう天国を具象化したようなそんな素晴らしさなのです。

※宴も終えてひとがいなくなり、その後に望む空や海がもう、感動するほど広いんですよ。空気がうまいんですよ。南風が暖かいんですよ。朝になって濡れタオルで顔を拭き買い置きのパンと牛乳で飯にする、その始まりもいいんですよ。ローカル放送がAMラジオから聞こえてくる。未だバブル以前。いまだ日本国有鉄道。1ドル170円台(その1年前まで250円台。この時期急速に円が強くなっていった)。日本人も海外旅行に進出するだけの余力がなく消費が国内だけで完結していた時期である。

※この2年後には塾での金稼ぎがはじまり MORI ちゃん HIRAKOCHI たちと別の意味で遊ぶ日々が始まるわけだ。毎日スーツである。ネクタイである。キャンプマンではなくなってしまうのである(しかし野宿で培った技術や話術が意味をもつのである。本当に不思議だ。ロボットマンから直接に塾の先生になってたとしたら、私はこういう人格ではなかったのである)。