単一目的で iPad を導入するべきか否か。マルチディスプレイ問題の解決について。

現在の環境ではまともに商業OSを使えないのですよ。片っ端から Ubuntu 化してしまった。こうなったのには自分の性格もありますが(Ubuntu は常時複数台稼働している)。結構頻繁に必要とする商業OS下の作業において(アプリの使用において)スマートフォンiPhone が多用される事態となっている。

やっぱりよくないんじゃないかなあ。

閲覧目的なのですが画面サイズが小さい。なかなか見にくい。大画面でのディスプレイ表示目的のためだけに iPad を導入してもいいかもしれない。

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おかしなことでは全然ないのだ。イラストレーター(職業)の方々はイラスト入力のためだけに iPad を導入する。よく使う道具のひとつである。

携帯端末として使用するのでなくデスクに直置きして作業用機器として活用しているわけだ。

iOS搭載機は持運び前提という想定が既に誤解のひとつである。

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壁とか棚に直置きにしてアプリを常時稼働させて内容を表示し続けるとか、いいですね。こうなると発想も変わってくる。単純に見たい内容だけ iPad をどんどん揃えていけばいいのだ。表示を切り替えるのではなく表示分の台数を増やす。これは現在のディスプレイ問題を解決するために良好な策かもしれないのですよ(もう一台 Windows 機を導入してそれとディスプレイを組み合わせるより環境適合性が高い。手早く配置でき手早く撤去できる。環境的にみて失敗したと思ったときでも回復が早いのだ。「失敗可能」なのである。これは驚いた。私は何かをするときに失敗時の負荷が小さいことこそ重要であると考えているのですが、iPad はそれを可能にしているかもしれないのだ(新品価格も35,000円である。負荷的にみて小さい))。

※4月の時点ではノートパソコンと iPad と導入を天秤にかけてました。それこそ間違いだ。用途は異なるのである。その時点で iPad 導入してたとしても「ああこれは1台では無理なんだ」と早々に結論していたでしょう。

※必要な分だけ台数増やす、いいな~。マルチディスプレイには否定的な自分ですが(一度やって失敗した)iPadならあり得るかもしれない。なぜならディスプレイ分だけOSが独立しているからだ。機器ごとに独立してればハンドリングはいいかもしれないのですよ(1台のパソコンでいいグラボ搭載してトリプルモニタにしたことが敗因だったのかもしれないのですよ=コンピュータへの人間の接続を常時前提としている為)。

Android はない? はい。一度使って懲りました。まあ手元には Andriod-x86 もありますが。iPad なら長期間使える。ディスプレイだけで5年もつことはほぼ確実なのだ(おそらく Android では寿命はかなり短くなる)。