世の中すごいよな。本当に驚くことばかりだ。ラズパイの可搬的な使い方について。機械との合体について。

以下の記事みたとき目を疑ってしまいました。凄すぎ。

RPi - Raspberry Pi で Tor ルーター ( Onion Pi )を構築する方法

ルータとして持ち運んでしまうのである。

ラズパイなどではインターネットから隔離した可搬性の匿名サーバ「Pirate Box」などの使い方が知られてますが(NASAハッキングに使われたのはこの変形と思います。元はと言えばイベント等でのデータ配布用です)。

https://piratebox.cc/

同条件でTor介在機を持ち運ぶとなったらもう始末におえない。出先で大量の匿名化が可能だ。それは自身のパソコンでなくてもいいのである。そのシステムを身につけて運ぶ(クラッチバッグのサイズでも)。所有者は人間の枠を超えてしまいます。

機械単体なら位置は固定であり追跡もまだ可能だ。しかしその機械に人間の「足」と「気分」を追加してしまったなら、これはどうなるのでしょう? 特定はより困難となる。場合によっては使ったかさえわからない(記録のチェックがされない)。その通信機がウェアラブルで勝手に移動を開始する。人間と機械の特性を相補的に補うのである。Raspberry Pi の単価は5000円なのである。

スマートフォンの反対である。スマートフォンは人間の視覚聴覚をインターネットに固定する装置ですが、Onion Pi は人間の視覚聴覚を開放し(Onion Pi 自身は人間の視覚聴覚身体動作に依存せず)その代わり通信に特化している。高度な通信能力である。その通信能力は一般のパソコン・スマートフォンにはインストールされておらず誰もが活用を戸惑うものである。「誰もが使ったことない」という意味で最初期のパソコンに近いわけだ。その使ったことのない機械は普通は部屋の奥に仕舞われている。しかしそれを単体で持ち運ぶ。

つまりその効果を任意の場所と空間で開放できるわけだ。

人間の持つ本来の能力、任意の場所と空間で情報を開放する、という効果を発揮できるのである。

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Buffalo無線LANルータだめだめ事件のあと頭ん中ルータでいっぱいになってしまってますね。早く替えたい。気がつくといろいろ見ててまずいです。

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Raspberry Pi は1台買っておいてもいいんだろうな。SDカードの差し替えで機能を限定しないで使えるので「ちょっと試しに」というケースで良い。ちゃんとしたパソコン使うと汚染が怖いのです。遊び気分で単離したコンピュータを使う。それにはやはりワンボードマイコンなのだろう。