狂気の再インストール。

どこかで間違えた。そのせいでコンパイル後にエラーが出る(クォーテーションが閉じないと出てくる)。リムーブして再導入してもだめである。
供給元のサイトみても情報がない(他のケースではある)。最悪だ。
OS再インストールの開始である。

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なぜこんなことに夢中になってるのか? コストの安さである。驚くことに、ロボットよりはるかに安いのだ。3Dプリンタとになるともう比較にならない。おそらく現在世界で最も「安くできる」のがこの領域である。
CPU1個の値段より安い・・
マシンは古くて十分。その安さを示すには古ければ古いほどいい。10年前でも実用になるというより10年前のマシンこそ活かされる。ごみがごみでなくなる。要するに誰でもできるのだ。
大学生ならもちろんのこと。高校生でも手を出せば可能。大学生・高校生こそ手を出しており、そして大の大人は気付かない。
ほんとに気付いていない。大多数の大学教授なんて実に全然理解してない。笑ってしまうくらい格差がある。
まるでマイクロコンピュータ登場時の歴史そのものの繰返しだ。
素晴らしい。あの素晴らしい時代そのままです。

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しかし本当に驚く。「マシンは古くて十分」この通りなんだ。バスの規格が定まり、I/Oは10年前のものでも今のものでも付いてしまう。寄せ合わせで動いてしまう。画面解像度も10年前から変わらない(変わってはいますが変わらない。つまり十分)。古い機械に新しいものを「足す」だけで環境は構築できてしまう。OSもデュアルコア以降変わらない。
そしてそれで動いてしまうんだ。
例のあれ、本年1月に試験したものでは、高額で最新の器材が要求された。
秋葉原でいろんな店で買い漁り、しかしジャストで合う部品がないので諦めた(通販ではあります。しかし視認できない限り信用できない)。常時使用も無理だ。膨大なシステム費を必要とする。
しかし試しに稼働させてみて何に重点を置くべきかわかった。重要部品の一部だけでいい。
心配なのでメモリだけ足した。現在8GB。試験稼働させた結果これで十分なのである(26GB機で動作させてみて必要量を確認した。マザーボード上で十分である)。

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20万円の最新機が必要っていうのなら、それはそれでいいと思う。
しかし若手大学生の大多数が無理であると思うし、高校生ならそれこそ親の庇護がない限り無理です。

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安いマシンでできるから人々に努力の結果を示せる。特別じゃない理由が示せる。
高いのならそれだけで無縁の感情を抱かせる。

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あの日。TK-80が8万円台だったからマシンは人々に買われた。
その歴史はいまでも続いてる。例えば現在のパチンコ・パチスロのコントローラもその時代の設計を継いでるんだ(これはおそらく法や規格で決まってます。検閲が可能という理由です)。多くのハードウェアがこの時代の規格で動いている。
つまり現在のこの「動き」は今後の20年間を決めてしまう、その可能性がある。
Microsoft Excel だって出た瞬間から完成していたわけですよ。
いま出ているこれらはおそらく完成品だ。それに近い。1月に試したそれは酷かったが先週試したそれは素晴らしかったのです。