Securities lending と言っても日本語の解説はない。中国語ではある。世界的にホットなテーマらしいんだけど。

検索したらこんなページが出てきました。
◯(日本語抄訳付)Securities Lending: Technology Overview
有価証券貸付市場におけるベンダー・ソリューションへの支出は、2020年には3億ドルにまで増加すると予想される
https://www.aitegroup.com/report/%EF%BC%88%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E6%8A%84%E8%A8%B3%E4%BB%98%EF%BC%89securities-lending-technology-overview

実はこれは証券関係における火急のテーマなのです。

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世界的に証券が不足している。米国の株高は続いている。誰も証券を売らない。一度購入したら買いっぱなしなのだ。株価は今後も高くなる可能性が高いし、この「売らない」ことにより市場では証券の希少価値が高まりますます株高が維持されるのである。
この株式の融通システムが Securities Lending である。
なんと現在でも自動化されていない。いまだに電話やメール、チャットの世界らしいのだ! これを改善し自動化すれば、所有者が株式をホールドしたまま融通できる範囲が拡がるので、市場はますます活性化する。
こ ん な す ご い テ ク ノ ロ ジ の 話 が 。
日本では全然されてない。不思議だ。日本語の情報はないのである。

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重要なのは、これが、単なるテクノロジの話ではないところである。経済の本質「希少価値」にからむ話であり、現代の米国のあり方、思考法、戦略、世界展開まで含めた壮大なテーマであるのだ。
日本人はついていけてない。
そういう目で世界を眺められない。海外との交流がないのだ。中国と比して。