ブリジストン トートボックスだと? 荷台とかご付き自転車。素晴らしい。山のように買物が可能。もしかすると現代は1970年代であることについて。

前傾姿勢で乗る自転車は一般生活では不必要と考えてる自分です。アップハン大好き。

サイクルベースあさひでプロムナードバーを取付けた WEEKEND BIKES 仕立ててからもうアップハン信者になっちゃいました。

視界が広いし呼吸が楽。身体の筋が無理して引っ張られる感じがしない。ペダルを蹴りだす方向が自然な動きと合致している。結果的にパワーロスも少ないのだ。

身体が自然に固定され、発生する力のすべてが推進のために変換される。力が有効活用できる。プロムナードバーの自転車の方が、時と場合によってドロップハンドルの自転車より速いのである。

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ブリジストンの荷台付き自転車 トートボックスです。

www.bscycle.co.jpなんと最初っからかご付き。プラスチック製の立派な箱がついてる。

これおそらく都内で普通に使われてる自転車の様子を真似したものですね。後部にかごやバイク用のポリボックス付けて運用してるひとは多いのですよ。といってもたいていはおじいちゃんやおばあちゃん。実用重視。外見にはこだわらない。しかしそれを若い衆がもろに真似してしまうのは気恥ずかしくてたまらない。二の足を踏んでしまう。

そんな自転車でもブリジストンが公的に出すことでイメージが変わってくる可能性もあるわけだ。

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ブリジストンはこの秋にグリーンレーベルキャンペーンというものを行っている。グリーンレーベルとはスポーツサイクル以外の街乗り用自転車のシリーズらしい。

www.bscycle.co.jp自分の好きな小径車やスタッガードフレームが多いのでうれしいのだが、こういうありかたを(最高速度を競うような方向ではない落ち着いたありかたを)世の中に問えるというのはほんと素晴らしい時代になってるんだと思います。

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アップハンの WEEKEND BIKES で打ち合わせの場所まで向かう。10kmならひとっ走りである。

靴は革靴。ビジネス用である。汗はかかない。とばす必要はないからだ。

「(東京の)青山で見るような自転車ですね」なんてまあ持ち上げるにもほどがあります。でもまあ愉快。スポーツサイクルよりこっちの方が格好いいときもあるみたいなんですよ。

東京都内で違法駐車の摘発でバイク便は消滅し宅配小荷物も自転車使って配送するようになりました。

クロネコや佐川の配送自転車の活躍もほんと、自転車のイメージ塗り替えちゃいましたね。

自動車の免許すらもたない人々が増えています。それでも配送業で仕事できるんですよ。

そして家族で力合わせて荷物運ぶとか。まるでリヤカーの時代です。1970年代前半といまの日本、もしかすると違いはないですね。なくなっちゃってますね(若者の標準的なファッションも当時と同じ水準になっています)。