SUZUKI EPO 復活させたいの巻き。

あれー EPO 残ってたかなあ。残ってたらいいな。
これいいバイクなんだ。小さくて乗るだけで精いっぱい。マイクロサイズのボディに鈴木の空冷の5段ミッションが乗ってる。でもシリンダはポート数少なくてガスケット替えて圧縮比あげてもビッグキャブつけてもスプロケ換えても最高速上がらなかった。エンジンごと換えないとだめなんだ。
空冷2サイクルなのに5馬力ないんですよ。
それで走るのがいい! 頑張ってる感じが実にいい。燃費もいい。吹抜けが少ないので4ストなみにねばる。
それで埼玉県の山に近いところをとことこ走ってみたいですね。

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本田のモンキー125があまりに格好良くて愕然としてます。魂を奪うのに十分な格好良さでした。走りの良さも想像つく。実家には本田のシャリーがあったのです。
このシャリーがEPOとは異なる良さをもつ。EPOが(最大出力は別としても)小僧ぽくぎんぎんにふけようとするのに対し、シャリーはねばる。低回転からすぱぱぱぱと走るのです。
モンキー125のベースになるであろう本田のグロムについて検索してみました。
レッドゾーンが8000回転からという低回転型エンジンに先ず驚く。美味しいところは4000回転からあるのです。単気筒エンジンは各回転数ごとに味とかねばりの違いがあるのですが、この特性なら低回転からねばり、回さず走る=燃費がいいことも想像つく。自転車と同じ程度の速度なら3000回転程度でのこのこ走るのだ。
つまりレジャーバイクである。交通の流れに沿って一般国道を時速60kmで走るバイクじゃない(125ならそういうこともできますが)。そういう速度で移動して、出先では歩くような速度で畦道や堰堤を延々行く。それがモンキー125の世界である。