カップヌードル食べたくなりませんか? 『HOUND DOG ff(FORTISSIMO) ~広島平和音楽祭』。宮城県仙台市が音楽シーンのトップを走っていた時代。大きな声で叫ぼう『拳を固めろ 叩きのめされても』。

私が宮城県を離れてしまってからの話になりますが。
仙台では1991年から『定禅寺ストリートジャズフェスティバルin仙台(JSF)』が開催されています。これは仙台市の各所の街中で音楽を勝手に演奏しようというお祭りであり、街中のすべてが音楽に満たされる。これを市民団体主導で勝手に実施しているのです。
20世紀の後半、日本各所で街のライトアップ、クリスマスシーズンにおける電飾が盛んに行われた。
これの元となったのは仙台市の「光のページェント」です。もちろん自治体主催ではなく(※他の地方では自治体主催ですが)仙台では市民の自主的な活動によって開催されている。現在でも続けられている。
この大元になったのは東北大学東北大学電気通信研究所における、西沢潤一教授による大学構内の樹木のLEDの飾り付けであった。東北大学はLEDの開発を先導しており、また西沢教授はクリスマスシーズンに海外の大学を訪問していることから「日本でもこの時期に何か派手なことができればいい」と、1980年頃から勝手に自主的に行っていたのだ(それを見に仙台市の住民が東北大学構内に大勢訪れたことから「光のページェント」が開始され、同様のイベントが日本各地に広がっていった)。クリスマスシーズンに巨大電飾を行うのは東北大学がその発祥であり、西沢教授がかってにやっちゃっていたのである。
で。
その同時期の1980年代前半。
仙台市は大勢のミュージシャンを輩出した。
稲垣潤一宮城県工業高等学校卒業)、大友康平東北学院大学経済学部卒)、高橋まことBOØWYのドラマー。学生時代仙台に通っていました『大きなビートの木の下で―BOOWYストーリー』より)。
このそうそうたる顔ぶれ。素晴らしい。

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HOUND DOG ff(FORTISSIMO) ~広島平和音楽祭
startic 413
視聴回数 7,533 回
2016/09/13 に公開
https://www.youtube.com/watch?v=NR4JTV_-F5c

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※私がいいたいのはこれです
『いまさら失うものなどなにもない』
『拳を固めろ 叩きのめされても』
21世紀の現在、こういうことを語っている歌があるでしょうか?
「長い物に巻かれろ」こんな感じのメッセージばかりじゃないでしょうか?
このような強い意図の不足が、現代の若者を情けないものにしちゃってるのではないでしょうか(聴けないのはほんと可哀相と思う。こういうの聴けないで直ぐに女どらえもんが出てくるアニメに夢中になってるのだから)。

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なんでもかんでも勝手にやっちゃう仙台という土地柄。
最高です。
東京に来てなおさらそう思いますね。みんな縮こまってる。なんなのこの街。