期待の新星 STM32 Nucleo Board STM32F103。秋月電子で大プッシュ中。ARM32bitコアで1,500円。電源電圧は3.6Vまでだが5V耐性あり。これ使ってびんぼうでいいの駆除か? しかしこれはpwmでのサーボコントロールは無理だな。

秋月はやはり安いのです。しかも商品の信頼性が高い。こないだ買ってきたサーボモータは傑作でした。以来、また通うようになってしまった(当然Amazonよりも安いわけです)。
現在大プッシュ中の商品がこれである。
◯STM32 Nucleo Board STM32F103
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-07724/
これはARMコアを使ったマイコンです。Arduinoとピン配置が同じであり、Arduino開発環境も整っている(同一の言語仕様で使える)。入出力端子が豊富だ。Arduino UNO の2倍以上あるのです(ADコンバータなんて16ポートもある)。
つまりこれが使えれば6,000円くらいする Arduino MEGA なんて購入しなくて済むのではないか? 値段は aitendo で売ってるびんぼうでいいのの5割り増し程度なのに、品質でいったら段違いのそれなわけですよ。
欠点は電圧。
Arduino があれだけ人気があるのは使用できる電圧の幅が大きいからだ。ATmega328Pは5Vでも3.3Vでも動くのである。
モータは5V。センサは3.3V。実はこれがこの世界の常である。
レベルの統一はできないのだ。これはもう仕方のないことである。
で。
秋月電子大プッシュのSTM32はなんと! GPIOが5V耐性であるという。
つまり5V論理の環境に混在させて使える可能性があるわけだ。
そんなんできちゃったらあんた! 買うしかないでしょう!!
※無理でした。以下参照。単純なスイッチングだけならなんとかなりそうだけど。
「0VはピンをOUTPUTにしてLowを出力する」「5VはピンをINPUTにしてハイインピーダンスとすることでプルアップされた5Vをそのまま維持する」
これの切替じゃPWMできません。サーボ無理。
◯5V tolerant pin as output with pullup
https://my.st.com/public/STe2ecommunities/mcu/Lists/cortex_mx_stm32/Flat.aspx?RootFolder=https%3a%2f%2fmy%2est%2ecom%2fpublic%2fSTe2ecommunities%2fmcu%2fLists%2fcortex%5fmx%5fstm32%2f5V%20tolerant%20pin%20as%20output%20with%20pullup&FolderCTID=0x01200200770978C69A1141439FE559EB459D7580009C4E14902C3CDE46A77F0FFD06506F5B¤tviews=1290