雨ニモマケズ

人間の身体に合い
美的価値感に合い
軽く 安く 剛性は高く
機械的動作を妨げず 電気配線の邪魔にもならず
ネジ穴を塞ぐこともなく 管理は容易であり どの部分にも代用可能である
安全確実に動作し ひとにぶつかっても怪我を負わせず
その上で誰が見てもそのひとの作品と理解される

そういう部品作りを私はやりたい(やらざるを得ないんだろうなあ日本中で)

※いやあこれではハードウェア作りよりもソフトウェア作りの人々の方が成果は蓄積するものと思います。
とりあえずひとは死なないし(飛行機や自動車の自動操縦等を除く)。
ソフト開発の人々が自画自賛するタイプのブログや記事がネット上に数多く存在していますが、最初期の飛行機やエンジン作りは苦労としてはそんなレベルではなかったと思う。はるかに辛く、苦しく、要求するものが多く、成果の蓄積がない世界です(例えば試作機を飛ばしたとして、それが墜落すると機体は失われる。その後機体を分析して墜落原因を探るのだが、使用されてるパーツの量は数万〜数十万個! どれだけのコストがかかるのかと思う。しかしそれで百年前から飛行機を飛ばしてきたのだ。何万機もの飛行機を製作して海上で空中戦までこなしてきたわけですよ。なんという世界。彼らはまぎれもなく超人だ)。
※IT土方が「つらい」「ブラックだ」と述べており、確かにその通りであり主張に頷ける部分も多いのだが、それでは最初期の土方(工業土方)のあり方はどうだったのかというと多分比較できるレベルではない。分解爆発してひとが死ぬ。化学製品でも大規模な公害を数多く引き起こしてきたわけですよ。