役場で町長倒れ病院搬送 原発避難の福島・川俣町 産経新聞 2016.9.1 12:20

役場で町長倒れ病院搬送 原発避難の福島・川俣町
産経新聞 2016.9.1 12:20
http://www.sankei.com/affairs/news/160901/afr1609010018-n1.html

 1日午前9時50分ごろ、東京電力福島第1原発事故で一部地域に避難区域が残る福島県川俣町の古川道郎町長が町役場内で倒れ、福島市内の病院に運ばれた。詳しい病状は不明。

 古川町長は昨年12月にも自宅で倒れ、軽い脳梗塞と診断された。左半身に不自由さが残ったため、今年1月から本格的なリハビリを進め、5月に職務復帰していた。

 町によると、古川町長は1日開会の町議会定例会に出席するため町役場の議場に向かう途中で倒れた。ある町職員は「今朝も特に変わった様子はなかったのに」と驚いていた。

 川俣町は山木屋地区が避難区域に指定。政府は来年3月末に解除する方針を示している。