新狭山ハイツ NHKによって地上の天国であることが暴露される。NHK クローズアップ現代 No.3855 2016年8月31日(水)放送。※追記あり。新狭山ハイツ居住者の方からの連絡を末尾に載せます。

「ね、見ましたNHK? なかなかいい取り上げられ方してましたよね」マンション敷地内の整骨院に向かったら院長が興奮して話しこんできました。
すみません。実は自分、テレビ所有してないんですけど・・
で、話を聞いたら、先月末の特集番組『クローズアップ現代』で新狭山ハイツを大々的に取り扱っていたみたいなのです。
新狭山ハイツは先日、管理組合の会合で今後40年間の運営を継続していくことが決定した(建築時からカウントして築80年間)。
100年単位の建物の管理はヨーロッパでは普通です。鉄筋コンクリートはそれだけの耐久性をもつ。日本もようやく建築物において欧州の水準に達したと言える。その最先端の運営を誇るのが我が新狭山ハイツなのだ。
20代の若い入居者が増えている。末尾にはいつニュースを添付します(若干の更新後に)。

                    • -

NHK クローズアップ現代
No.3855 2016年8月31日(水)放送
どうするマンショントラブル!?“新ルール”で住民激震!?
https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3855/1.html

    • -

さらに老朽化した建物をどうするのかという大きな問題でも、この春、全会一致で合意した団地があります。
埼玉県狭山市の770世帯。
建て替えではなく、修繕しながら、このまま住み続けていく事を決めました。

管理組合 元理事長 毛塚宏さん
「1番大きいのが7号棟かな。」

修繕して住み続ける方針を打ち出した1人、毛塚宏さんです。
動き出したのは、20年ほど前。
そのころ、世帯数が減り始め、団地が立ち行かなくなる可能性さえありました。
どうすれば、住民に残ってもらいながら修繕に対する理解も広げていけるのか。
毛塚さんが大事にしたのは、住民が共に楽しめる場を作り、団地に魅力を取り戻す事でした。

住民
「ギンギンに冷えてねぇな。」

例えば、これは、週末になると必ず開かれる「語らいの場」。
誰もが自由に参加でき、団地の事から、家族や仕事の事まで、ざっくばらんに話し合えるようになっていきました。

住民
「井戸端会議ですよ。
井戸端ですよ。
だからこれがお互いに言いたいこと言って、次何か(話し合いを)したら、お互いの顔が見えてるから。」

毛塚さんの周囲の人たちも、団地の集会所で、定期的にカフェをオープン。
ひとつ屋根の下で暮らしているという一体感が生まれていきました。
団地に越してくる若い家族も増え、世帯数が増加に転じています。

住民
「こういう“たまり場”のおかげですよね。
いいかなって。」

住民
「そう言ってもらえると、うれしい。」

「この団地で、ずっと暮らしていきたい」。
そんな声が、あちこちで聞かれるようになった今年。
団地では、建て替えず、修繕で使い続けていく方針を全会一致で確認しました。
合意を急がず、20年以上の歳月をかけた結果でした。

管理組合 元理事長 毛塚宏さん
「いきなり投票のようなものをやるのは、つながりを持ちにくいんじゃないでしょうかね。
もっと人がつながるということを信じたほうがいいと思うんですよ。」

◯新狭山ハイツ はいつニュース 第501号 2016年9月
http://www.go-sayama.net/shinsayama_heights/pdf/heights_news_201609.pdf

                    • -

それにしてもこの、団地全体の建物が森に埋まっているような構造。
降りて歩くと公園の中に建物が位置しているようにみえるのです。
「それがどうした」と言われてしまいそうですが。例えばニュージーランドの高級住宅街では、このように建物を森で囲んでしまうようなあり方が普通なのです(そのような住宅街に向かってとりあえず駅から降りても視界には植物しか映らない。建物はその奥に埋まっている。もちろん、買出しに行こうと思えば多少歩くだけで最先端のショッピングモールに入れる。それらが視界から外されているだけである。
ニュージーランドでもバラック街はあります。そちらは全く別の街の構造をしています)。

                    • -

2016年10月10日に、新狭山ハイツ居住者の方からブログにおけるはいつニュースの記事内容掲載の件について連絡を受けました。その内容を記載させていただきます。

                    • -

みく 2016/10/10 23:13
はいつニュースで話題に挙がっている20代の者です。
このブログのはいつニュースの画像を削除していただけますでしょうか?
私も以前NHKの三上さんからこの記事をネット上で公開しないよう言われました。
捉えようによっては公共放送がハイツの宣伝をしているということになります。
NHKはそのようなことはできないことになっています。
ご理解の程よろしくお願いします。

                    • -

要するに、NHKもよだれを流すコンテンツ。
それが新狭山ハイツなのです!