もちろん私はこれを詐欺の一環としてみている『深宇宙からの「強い信号」検知 地球外文明発見の期待高まる』。2016/08/30 06:47(ワシントンD.C./米国)。

ゾウはおそらく言語をもっています。ヒトの可聴域を超える超低周波を用いて会話し、視覚で捉えられない個体どうしが連携した行動を行う(村落を襲撃する等)。イヌやネコがヒトの使う単語を数百種類聴きわけることなら誰でも知っている。現在はそれを試験する対象がブタ等の家畜にまで広まった。しかしそれらの研究は深化していない。おそらく宗教的な制限があるからだ(「天国に行けるのはヒトだけである」等)。あるいはヒトのみが不動産を所有しそれを管理する権限あるものとして法的な整備がなされているからだ。ヒトと他種との意思疎通は不可能であることが近代社会構築の前提なのである。
なので。
以下の研究をみると眉つばものと考える。もちろん、生データを見ないかぎり詐欺の可能性があると考えるのだが、その理由以外にも、宇宙生命体が一貫してヒトと同じ行動様式を持つとは思わないし、あるいはヒトと同じ行動様式を持つ生命のみを重視する判断はおかしい。
そういう研究を進めるのであればゾウの言語を先ず調査すべきだ。
そして最重要な指摘。北米大陸はかつてネイティヴアメリカンの占有するところだったが、伝道者が立ち入り、国家を形成して乗っ取った。宗教の伝道は征服行為の手段のひとつだった。これがもし異星からのコミュニケーション手段であったなら、彼らは彼らの「宗教」を持って侵略的コミュニケーションを開始するかもしれず、しかもそれが暴力的なものだとしたら、私たちには回避する手段がないのだ。
※予算獲得のデモンストレーションではないかと私は思っています。

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深宇宙からの「強い信号」検知 地球外文明発見の期待高まる
2016/08/30 06:47(ワシントンD.C./米国)
http://www.afpbb.com/articles/-/3099026?act=all
【8月30日 AFP】地球外生命体が存在する証拠を求めて宇宙観測を続けるロシアの電波望遠鏡が、「強い信号」を検知したことが明らかになり、科学者らの関心を集めている。

 信号探知のニュースは、深宇宙探査研究に関する情報を発信するウェブサイト「ケンタウリ・ドリームス」の運営者ポール・ギルスター氏が27日、イタリア人天文学者のクラウディオ・マッコーネ氏によるプレゼンテーションの内容として伝えた。

 同氏は、「これが地球外文明の仕業だと主張している者はいないが、さらに調査する意義があることは間違いない」と話している。

 この信号は地球から約95光年離れた恒星「HD164595」の方向から届いたとされる。この星は少なくとも1つの惑星を持つことが知られており、惑星の数はもっと多い可能性もある。

 ロシアのゼレンチュクスカヤにある電波望遠鏡「RATAN-600」によるこの観測結果は今になって公になったものの、実際に検知されたのは昨年のことだったという。

 専門家らはこの信号について、その意味や、発信元の正確な位置を解明するにはまだ相当の時間がかかるとみている。

 それでもギルスター氏は、「あまりに刺激的な信号だったため、RATAN-600の研究者らはこの目標の常時監視を呼び掛けている」と書いている。

 この発見は、来月27日にメキシコ・グアダラハラで開催される第67回国際宇宙会議で議題として採り上げられる予定だ。

 ギルスター氏によると、信号を検出した研究チームは、ロシアの天文学者ニコライ・カルダシェフ氏が提唱した宇宙文明の進歩度を示す尺度を用い、この信号が等方性ビーコンからのものだった場合、地球文明よりもはるかに進歩した「タイプ2」の文明でなければありえない強さだと説明している。

 一方、もし太陽系だけに向けて送られた狭い信号であれば、地球文明の能力により近い「タイプ1」の文明でも出せる強さだという。(c)AFP