中国の覇権主義を叩かないと近い将来に武力衝突のおそれがある『中国海軍、日本海で演習=安倍政権けん制か』。時事通信社 2016年8月19日 14時51分 (2016年8月19日 20時49分 更新)。

中国海軍、日本海で演習=安倍政権けん制か
時事通信社 2016年8月19日 14時51分 (2016年8月19日 20時49分 更新)
http://www.excite.co.jp/News/world_g/20160819/Jiji_20160819X257.html
【北京時事】中国海軍は18日、日本海で軍事演習を実施した。19日付の人民解放軍機関紙・解放軍報が伝えた。同紙は「定例の訓練で特定の国を対象としていない」と説明しているが、海洋進出を強め、沖縄県尖閣諸島をめぐり対立する安倍政権をけん制する意図もありそうだ。

 今回の演習が行われた具体的な海域は不明。実戦を想定して、ミサイル護衛艦や艦載ヘリコプターなどが訓練を実施。6月末から8月初旬に米海軍が主催した多国間海上演習「環太平洋合同演習(リムパック)」に参加したミサイル駆逐艦も中国への帰途に加わった。

 同紙によると、海空兵力の連携の下、偵察や情報分析などに重点が置かれた。演習を指揮した駆逐艦支隊長は「訓練の目的は遠海での作戦能力向上だ」と語った。

 中国は日本との対話を続ける姿勢を維持しているものの、南シナ海問題で対日批判を強めているほか、尖閣諸島周辺海域には今月、大量の中国公船や漁船が航行。両国間で緊張は続いている。