サーバまでただ乗り!?『コピー地獄。『ハントクック』の海賊版が中国でヒットし、そのサーバー利用料をオリジナル開発者が支払う事態に』。ゲームキャストiPhone 20160524。

ゲームをコピーして利用するのはもちろん違法なわけなのですが。
サーバまで丸々利用し、その使用料が開発元に請求される。これではたまったものではない。開発することで損をかかえてしまうのです。
やはりこれは野放しにしてはいけませんよ。
特許関連では中国は国内法で世界のそれらを無視してよいことになっている。そうして模倣された商品が世界に流通し開発元の企業を潰していく。
私は2007年に栃木県のおもちゃのまちに画期的なリモコン飛行機のメーカを訪ねに行きました。それは米国でめちゃくちゃ売れていた。ドローン登場以前に空撮に使われていた。操縦が容易なのです。
電話が繋がらなく、自動車で直接向かった。しかし現地は既に更地となっていた。
全部中国の企業にコピーされてしまったのです。

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コピー地獄。『ハントクック』の海賊版が中国でヒットし、そのサーバー利用料をオリジナル開発者が支払う事態に
ゲームキャストiPhone 20160524
http://www.gamecast-blog.com/archives/65863212.html
huntcoock
違法コピー天国、中国。有料ゲームをコピーされて0円で遊ばれてしまうという事例は多いが、コピーされた上にサーバーにただ乗りされ、オリジナル開発者が海賊版のサーバー使用料を支払う事態が発生している。
この被害を受けたのは、『生きろ! マンボウ』でヒットを飛ばした、Select Button。
最新作『ハントクック』の海賊版が中国で20万ダウンロードを達成し、収益はゼロ。しかし、そのサーバー代はSelect Button持ちなのだ。
これは、5月23日の開発者のツイートで明かされた。
この事態に対して、「Android版はiOS版の宣伝ツールとして割り切る」とあきらめ気味の様子。
サーバーに頻繁にアクセスするゲームではないのが救いだが、それでも気持ちの良いものではない。
元々、『ハントクック』は繁体字中国語をサポートしており、海賊版の作者はアプリを改変して広告を自分のものと差し替えただけ。それで20万……正規版が中国語(※繁体字は台湾で使われる言語だが)に対応しているのに、なんとも恐ろしい話である。

せめて、このニュースが日本で広まり、『ハントクック』が有名になるように祈りつつ、この記事を皆さんにお送りする。

20万DLはゲーム自体が良くできている証拠とも言えるが、良いゲームを作る作者は海賊版被害も織り込んでゲームを作る必要があるのだろう。

2016年5月24日22時55分、サーバーアクセス頻度と、繁体字の解説を加えました。