相双漁協、ホッキ漁決定 福島県漁連承認で6月復活へ 福島民友新聞 5月21日 10時52分配信

相双漁協、ホッキ漁決定 福島県漁連承認で6月復活へ
福島民友新聞 5月21日 10時52分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160521-00010005-minyu-l07
 相双地方の名産・ホッキ貝の漁再開を検討していた相馬双葉漁協は20日、相馬市で試験操業検討委員会を開き、6月から漁を実施する方針を正式に固めた。

 県漁連の組合長会議などで承認されれば復活する。

 ホッキ貝の漁期は6月から翌年1月で、復活すれば6季ぶり。同漁協は18隻の漁船が試験操業に参加すると想定している。

 相双沖のホッキ貝は他の産地に比べて強い甘みとやわらかさが特徴。震災前の2010(平成22)年度に同漁協が水揚げしたホッキ貝の量は435トンだった。

 ホッキ貝は東京電力福島第1原発事故による出荷制限の対象にならなかったが、震災に伴うがれきが相双沖の漁場に沈んでいたため、同漁協は操業を見送っていた。がれきの撤去が終了したことを受け漁再開を検討していた。

福島民友新聞

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最終更新: 5月21日 11時6分
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