酷いなこれ『日銀のETF保有、4月は市場全体の59%に上昇−3000億円超買い増す』。ブルームバーグ。

日銀だけでこんだけ買い込んでるんなら(いますぐにではないですが)何かあったら一瞬にして日本株全部崩壊ですね。蒸発します。
※他国の相場ではどうなのか、あるいは国際的な相場師が介入してえらいことになるのではないか、いろいろと不安はあります。
米国の不動産の動きもガチでやばいと思います。
ただ、食糧でのショックは遠からず来るでしょうね。それは多分前代未聞であり、多くの人々に恐怖と恐慌を引き起こす。
ロシアと南米とオーストラリアのみ耐えられる(ロシアと南米にはこれらのショックの経験の蓄積があります。どうしたらいいか、個人レベルで把握している(ベネズエラの状況等もみて研究している。やばいときは国が頼りにならないと知っている)。日本や米国はシステムとして上手く行き過ぎた。なんでも金で買え、国民の生存を国が保証すると考えている。
だから逆の意味で脆いのだ。下手するとえらいことになるぞ(これでは食糧自給率上げておかないと、危機と同時に日本の「株価」すら瞬時に崩壊です)(日本の株価・工業力も長期間維持されていたある程度高い食糧自給率がバックボーンとなっていた可能性が高い。他国では小麦価格の変動だけで国内が騒ぎになるのです。日本はそうならない。しかしそれも過去のものとなった。これはあと15年もちませんね)。

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日銀のETF保有、4月は市場全体の59%に上昇−3000億円超買い増す
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-05-19/O7EYY06JIJUX01

日銀のETF保有、4月は市場全体の59%に上昇−3000億円超買い増す
佐野七緒、Yuji Nakamura、赤間信行
2016年5月20日 07:00 JST

日本銀行は4月に指数連動型上場投資信託ETF)を3228億円買い増し、国内上場の日本株ETF全体における保有率は59%に達した。
  日銀と投資信託協会の公開情報からブルームバーグが試算した。日銀がETFの買い入れを決めた2010年以降、ことし4月までに買い入れたETFの累計額は時価ベースで8.9兆円。3月末時点は8.6兆円、保有率は55%だった。
  TOPIXは4月月間で0.5%安と2カ月ぶりに反落。原油価格の持ち直し、急激な円高の一服などで月半ばまで堅調に推移したが、日銀が追加の金融緩和を見送った月末にかけ下落基調となった。

  日銀による4月のETF買い入れは9営業日で実施され、3月に比べると7営業日多かった。また、従来の年間3兆円の購入枠に加え、設備投資・人材投資に積極的に取り組む企業で構成するETFを3000億円購入する枠についても、4月4日から連日12億円の買い入れを開始した。