おばあちゃんを何箇所もざくざくに切りつけて執行猶予!『傷害の元介護職員 富山市栄新町 鎌田さとみ被告(22) に執行猶予』。NHK 06月03日 13時14分。

傷害の元介護職員に執行猶予
NHK 06月03日 13時14分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/toyama/3065025121.html?t=1433316813000
介護施設に入所していた100歳の女性に切りつけてけがをさせたとして傷害の罪に問われた22歳の元施設職員の女に対し、富山地方裁判所は「危険な犯行だが、被害者に謝罪文を書くなど反省している」として執行猶予のついた判決を言い渡しました。
富山市栄新町の元介護施設職員、鎌田さとみ被告(22)は去年8月、当時勤めていた富山市介護施設で、入所していた100歳の女性にカッターナイフで切りつけて、腕や腰にけがをさせたとして傷害の罪に問われました。
これまでの裁判では起訴された内容を認め、「人間関係にストレスを感じる中、被害者の100歳を祝う会の責任者を務めることにプレッシャーを感じ、会を中止させたかった」と動機を説明しました。
判決で富山地方裁判所の後藤隆裁判官は「犯行は2日間で5回にわたり、執拗で危険だ」と述べたうえで、「介護福祉士が寝たきりの高齢者にけがを負わせた事件は社会的な影響も無視できない」と指摘しました。
その一方で「被害者に謝罪文を書くなど反省していて、被害者側も厳しい処分を望んでいない」として、執行猶予のついた懲役1年6か月の判決を言い渡しました。