こりゃすげえ! 2015年12月6日 仙台市地下鉄東西線開業。始発駅は八木山動物公園。青葉山駅もあり。仙台の環境が劇的に変化。

最近のテクノロジの進化は素晴らしいのですね!
仙台市地下鉄東西線が本年開業するそうです。そのコースがこちら(末尾図)。「西公園」駅までは普通に道路の下を掘り下げているだけですが。線路はそのあと「八木山動物公園」へと向かうのです。
あの、花火と芋煮会の名所である広瀬川を越えて!
1980年代末にはローリング族まで出入りしていた、東北大と宮教大しかない激坂の青葉山を登り!
ベニーランドと八木山動物園と学生のアパートしかない八木山の天辺へと向かうのです。
途中、とんでもない自◯の名所とかをくぐり抜けていくわけですが。
よくもまあこんな線路を作る気になりましたよね(現地の人がみれば「陸の孤島」を見事につないでいることがわかります)。
東北大にとってはありえないくらいの、環境を激変させる、まさに夢の超特急だわ。
私たちの時分にこれがあれば。東北大生のライフスタイルもしばし変わっていたかもしれないのですよ(バイトもできず飲みにも行けず社会と隔絶していた感がすごかったからねえ! 街には「出られない」のです。出る方法もありますが、そのためには自動車や自動二輪車は必須だった。自分の当時の研究もしばし滞っていた。地下鉄一本でそんな悩みはちゃらなのだ。まじで凄い。西半分はほんと東北大のためだけにあるようなものですよ?)。
※現在の若者は、SNS交通機関の発達により、自分たちの時代の学生が抱えていたような悩みを持たずに済んでいるのでしょう。学生の悩みといっても大したものではない。娑婆の暮らしが懐かしいとかそういう類いのものだ。そんなものでも1〜2年間それが不足するだけで人格は変わってしまうのである。その間本を読む、ひたすら研究にのみ打ち込む等もあるのだろうけど、資本力のない、睡眠も取れず自炊もできず栄養状態も悪い学生たちには、何らかの世俗的救済が必要なことは自明だ。それは地下鉄一本で済むのである。学生の収入はダイレクトに増え快適な生活は保証される。月あたり約2万円の収入増! あるいはより快適な住環境(これにて平野部にも住めます。仙台市東部から通学できる)! まじですげえわ。東西線あるならいまから学生に戻りたいと思ってしまうくらいです。