では良心的な物件とは? 池袋駅周辺をみる。9m2で2万円! 室内リフォーム済み。押入れあり。流しとコンロ台つき。これなら普通に住めます。お客様を呼ぶのも全然可能。

どういうわけかすっかり at home ウォッチャーと化しているわけですが(表示があらわれると見にいかざるを得ない。物件価格の変動は妙におもしろい)。
こちらは良心的な物件です。場所は池袋。山手線内のいいところにあります。賃貸料は、なんと。月あたり20,000円なり。これは非常に安く、例えば、首都圏郊外の埼玉県や千葉にあるぎりぎり都内通勤圏のマンションの管理費・修繕積立金と同額である。ひとりだけで住むのなら、この物件ではマンションを買うより安くすんでしまうのです(本当に脅威の値段です)。それで4畳半アパートの面積を確保している。風呂なし、トイレ別ですが。それらはある意味仕方ないでしょう(昔の東京の住宅事情はそんなの普通でした)。
内装はリフォーム済みでぴかぴかです。
中央にこたつを置けば立派な居間になる。お客を呼んでの鍋パーティもできますね!
その状態で、山手線内にある。駅からとぼとぼ歩けば着いてしまう。交通費は無視できる額です(首都圏郊外からの交通費分でペイできる額です)。
先ほどの新宿の押入れ物件がどれだけ非道なものかわかるでしょう。
あっちは37,000円で押入れに住む。こちらは20,000で普通に生活できる。荷物も置ける。こたつ・テーブル・デスクも置ける。調理もできる。ひとも呼べる。どれだけの違いがあるかは明白だ。
ていうかあまりに物件的に魅力があるため私すら検討したいと思っちゃうんですけど。
こちらに住んで都内は最短距離の電車でGO。とか、疲労を防ぎ、無駄な時間を削ぐために極めて有効じゃないかなんて思っちゃうのでした。