CANON EOS R は APS-C でした。3000万画素あっても動画撮れるのは中心の800万画素のみ。残り2200万画素は無駄飯食い。でかいレンズも意味なし。

私が中学生のときクラスの中で「意味なし芳一」と言うのが流行りました。『耳なし芳一』のもじりです。誰かが意味のないこと言うたびに「意味なーし」「意味なし芳一!」と茶化すのです。これはもう教師も巻き込んでそうだった。教師自体が意味なし芳一と煽る。現在の管理が行き届いている学校教育では理解されないかもしれませんが、昔の学校というものは教師も一緒になって遊んでしまうところもあったのです(なので教師生徒の対立によるクラス崩壊はかえって少なかったと言える。現代の生真面目一本主義とは異なっていた)。
クラスで変なオヤジギャグが語られる「意味なし芳一!!」。
とんちんかんな説明がなされる「意味なし芳一!!」。
あの芳一ブームはなんだったのでしょう。
現代の話です。
キヤノンです。ミラーレスレンズの新マウントとそれ専用で用いる4本のRFレンズの発表です。私はこれを見て中学生以来に「意味なし芳一!!」と叫びたくなった。
新マウントの新カメラ CANON EOS R が売りにしている動画4K。これって3000万画素ある撮像素子のなかで中心の800万画素しか使わないみたいなんですよ。これはAPS-Cサイズに収まる部分です。全体の27パーセントです。残り2200万画素、撮像素子面積の73パーセントは意味なし。
これではイメージサークルの大きなレンズがあっても無意味だ。RF 28-70mm F2L USM があっても無意味。レンズ自体は本来は旧式のマウントであるEF-Mクラスでいい。 EOS M シリーズに付いてるサイズでいい。プレゼンテーションされた巨大レンズは関係ない。マウントアダプタ使ってもデジカメ初期のEF-Sレンズで済んでしまう。
EOS Kiss M も試しに使ってみてプラスムービーオートの想定外の使い勝手の悪さに閉口しましたが(次の撮影に移るまで6〜8秒くらい空いてしまう。ひとを待たせる。これは事前の予想外だった。G1Xでは全然使えたんだけど)。
CANON EOS R の閉口度合いはそんなもんじゃありません。2200万画素も怠惰なままでは、それはうちで現在使ってるカメラが2400万画素なので、カメラ1台分だけ意味なく存在してるということだ。
つまり買った分だけ損をする。パワーズームもなかった。動画用途を考えてた人々はこれはもう完全に空振りです。

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理解の一助。
CANON EOS R も EOS Kiss M も処理するチップは同じです。年式も同じ。処理能力は同一。
つまり EOS Kiss M が素子の中心の限定された範囲しか動画として処理できないのであれば、CANON EOS R も同じ素子数でしか動画を処理できないということだ(Kiss M も静止画では横解像度6000ありますが動画では中心部の横解像度3840しか処理できない。おそらく EOS R も同じ)。
両者は実質同一の機種なのである。
価格差は4倍あり撮像素子の面積も異なるのであるが、実は同じものなのである。

群馬県伊勢崎市株式会社二幸のチルド野菜餃子がかなりうまい。キャベツとにらが中心。群馬県特産。

かなりいけますね。お酒のつまみに最高です。

ここの野菜餃子。具はキャベツとにらとにんにくとショウガの4つです。野菜ばっかり。お肉や海産物の含量はゼロ。群馬県の名産であり群馬県で採れるものだけでできてる。
これがうまいんですよ。この日は焼酎でしたがおそらくビールに合う。あっさりした口当たりで無意識にぐんぐん食べ進んでしまう。キャベツやにらがメインですがキャベツやにらに手抜きしてないことがわかるんだ。
焼き餃子が最高ですが電子レンジで加熱するだけでいけます。かなりいけます。

結局キャンピングカーでいいのでは『Volvo Cars’ new 360c autonomous concept』Sep 05, 2018。自動車の車内をリビングに。

私はキャンピングカー愛用してました。この最大のメリットは「車内で寝られる」「仕事ができる」ことです。
道路の混雑時にはその辺のパーキングで仕事をする。ビジネス関係の連絡をする。あるいは寝る。
深夜になって道路が空いたら運転して移動すればいいのです。
荷物はいくらでも載る。パソコン数台に仕事用の着替えに遊びのツールである自転車まで載るのです。それが進むと結局都内に停めっぱなしになる。家に帰る必要はなくなる。
ボルボの提案するコンセプトでは移動しながら寝たり遊んだりしてますが。
無理です。食事をするにしても車外で購入する必要がある。つまりパーキングとショッピングが必要である。それらを自動運転のみで代替することはできない(入口が込む。休日の高速道路でパーキングエリア待ちで大渋滞が起きているのは年中です)。最初からコンセプトは破綻している。
こんなことするのであれば、最初からキャンピングカーにして、日用品すべて積載して会社に停めておけばいいのです。

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Volvo Cars’ new 360c autonomous concept: reimagining the work-life balance and the future of cities
Sep 05, 2018 ID: 237020
https://www.media.volvocars.com/us/en-us/media/pressreleases/237020/volvo-cars-new-360c-autonomous-concept-reimagining-the-work-life-balance-and-the-future-of-cities

Where would you live if you could commute each workday in an autonomous driving, fully-functional, connected, comfortable, mobile office space? What if the service was provided via an on demand subscription basis? Or what if it was provided by one employer yet not another – which company would you work for?

This is a mere glimpse of a myriad of scenarios and questions raised by Volvo Cars’ new Volvo 360c concept, revealed today as part of the company’s vision for the future of travel – autonomous, electric, connected and safe – and which may allow Volvo Cars to enter new growth markets.

The concept environments reflect the potential for change in the fundamental structure of how people live, by transforming unproductive or boring travel time into useful and enjoyable minutes or hours on the road.

“The 360c explores what becomes possible when we remove the human driver, using new freedoms in design and recapturing time – it’s a glimpse at how autonomous drive technology will change the world as we know it. The possibilities are mind-boggling,” said Mårten Levenstam, senior vice president of corporate strategy at Volvo Cars.

Fully autonomous and electric travel offers a range of advanced safety and environmental benefits, such as less pollution, less traffic congestion, and related health and lifestyle advantages for those living in cities. It also opens up possibilities for more residential freedom, reduced pressure on real estate pricing and more affordable home ownership.

“People becoming less reliant on proximity to cities is just one example of the impact of removing the burden of unproductive travel time,” said Mårten Levenstam. “The 360c driving office makes it viable for people to live at greater distances from crowded cities and use their time both in a more pleasant and more effective way.”

The 360c is based on a fully autonomous, electric car without a human driver. It reimagines how people travel, how they engage with friends, family and contacts, and how they can recapture time while travelling.

The concept presents four potential uses of autonomous driving vehicles – a sleeping environment, mobile office, living room and entertainment space - representing an attractive travel option that could rival air, bus and train providers, but with competitive advantages in comfort, convenience and privacy.

With the 360c, Volvo Cars also explores opportunities to expand its business model beyond that of a traditional car manufacturer. The company anticipates strong customer interest from a range of different industries.

One example of this is the 360c’s potential as a lucrative competitor to short-haul air travel, a multi-billion dollar industry comprising airlines, aircraft makers and other service providers. The 360c sleeping environment enables first-class private cabin travel from door to door, without the inconvenience of airport security, queuing, noisy and cramped airliners.

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もちろんこういう挑戦は必要です。そしてそれが普及した後の社会も予め想像しておく必要があります。
道路は既にぱんぱん。川越から都内まで40kmあまりなのに下道では2時間かかる。電車では満員ですが1時間。ではどうするか。電車は高いようにみえますがメンテナンスフィーも遅延補償もついている。

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私はこれだったら(ボルボだったら)自転車でいいって思っちゃいますね。職場でインドアして帰宅してインドアしてなんだかなあって思う。
人間は正常な精神を保てるのでしょうか?

遠隔ロボ、宇宙で作業 ANAとJAXA 事業創出へ共同開発 2018.9.6 23:19

遠隔ロボ、宇宙で作業 ANAとJAXA 事業創出へ共同開発
2018.9.6 23:19
https://www.sankeibiz.jp/business/news/180906/bsd1809062319017-n1.htm?utm_content=buffer3d5f9&utm_medium=social&utm_source=twitter.com&utm_campaign=buffer

記念撮影に応じるANAホールディングスの片野坂真哉社長(左)と宇宙航空研究開発機構の山川宏理事長=6日、神奈川県相模原市(日野稚子撮影)

記念撮影に応じるANAホールディングスの片野坂真哉社長(左)と宇宙航空研究開発機構の山川宏理事長=6日、神奈川県相模原市(日野稚子撮影)【拡大】

 ANAホールディングス(HD)と宇宙航空研究開発機構JAXA)は6日、遠隔ロボット(アバター)に関する技術で宇宙関連事業の創出を目指す共同事業「アバターXプログラム」を立ち上げると発表した。他企業や研究機関などとコンソーシアム(共同事業体)を作って研究を進め、実証実験施設を用意して事業化を目指す。

 ANAHDの片野坂真哉社長は6日の発表記者会見で、「遠隔地のロボットに自分を“瞬間移動”する技術は医療や観光、災害支援などに生かせる。宇宙空間でも活躍する技術であり、ビジネスとして進めたい」と話した。

 ANAHDが想定するアバター技術では、遠隔地で作業するアバターは映像や音声だけでなく、振動や体感温度、においといった多くの情報をもたらす。遠隔地のアバターを操作すれば、自分が現場にいるような感覚を得ながら作業できるようになり、アバターは“身代わり人形”ともいえる存在だ。

 今回のプログラムは宇宙空間でアバターを活用するための技術開発と事業化が目的。月面基地の建設で地上の建設作業員がアバターを通じて建機を操縦する「宇宙建設事業」、宇宙船の保守点検を地上から操作するアバターで行う「宇宙空間での保守管理」、月面のアバターを通じた月面散歩といった「エンターテインメント」が3本柱だ。

 ANAHDとJAXAが立ち上げるコンソーシアムには、鹿島や大成建設など大手ゼネコン、NTTドコモなど通信事業者、アバター関連技術開発を手がける企業など国内外28社3団体が加盟を表明した。今後、技術研究開発に向けたロードマップ策定と事業性の検討などを進め、来年4月には大分県内に「アバターXラボ@OITA」の建設を始め、研究開発や実証実験の場として活用する。

 ANAHDは今年3月、アバター技術の開発促進のため、米Xプライズ財団と提携した賞金コンテスト「ANAアバターXプライズ」の開催を発表。すでに58カ国・地域の429チームが登録を済ませたという。