ボール回しなんてサッカー強国ブラジルの伝統芸。何批判してんの? 日本代表決勝トーナメント進出おめでとうございます!!

よかったですねえ!!
※Jリーグ誕生当時。サッカー部出身の先輩と一緒に日本代表の試合を観たことがありました(テレビでですよ)。バックがボール回しする。
「いけないよな! こういうのやっていいのはブラジルとかだけ。日本は弱いんだから勝てないんだからどんどん前へ前へ出なくちゃ」。
当時の日本。だらだらやってて負けてしまいました「決定的なチャンス〜〜」とアナウンサが叫ぶのも2回くらいしかなかった。「日本、わずかなチャンスをものにすることができませんでした」。嗚呼。それはポーズだけだった。意味なんてなかった。強い国の単なる物真似だった。
そして現在。
堂々と意味のあるボール回しをする。時間稼ぎのボール回しである。南米の伝統である。勝利への手順である。先の言葉の逆で言えば、戦略上「勝てる」状況では楽をしてボール回しをするのがサッカー強国においては正しいプレイなのです。
控え選手を出しボール回しをする。最高だ。日本は確実に強くなった。

パンタグラフの素晴らしさ。あるいは日本製ヒト型ロボットvs中国製ドローンアームについて。後者の圧倒的優位さについて。

もちろん種々の形式には合致するサイズがあることを承知した上で。
サーボを使うかパンタグラフを使うか。コストと質量と信頼性、使用目的、与える機能。書いてて順番は逆になってしまいましたが言いたいことは伝わると思う。コストと質量が最大の問題である。
パンタグラフでは質量の大きいアクチュエータを構造物本体に結合する。そこからリンクを使って伸ばす。電車のパンタグラフはその典型ですが、猛烈な振動と強風に耐え、雨も雪もものともしない。そうして高電圧に耐えるのだ。強い電流を流すのだ。
このパンタグラフの伸縮は外部からコントロールできる(調整機構を搭載している)。車体に駆動機構が取り付けられているのだ。最も簡単なロボットの形式である。
パンタグラフの優秀さがなければ電車は存在しないわけです。
毎日使って何年も壊れない。このことを前提として電車は存在している。おそるべき信頼性の塊。
※通常の自動車は電車までの信頼性を確保していません。

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パンタグラフはどこかで使わなくてはならない。それはどこだろう? どういう形式でどういう場で使う?
あるいはパンタグラフシステムの優秀さをどこの部分で発揮する?

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おそらく変形合体機構である。エンタテイメント的にはそうなる。サーボとの棲み分けである。

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製図板ではパンタグラフを使う。しかし3Dプリンタでは使わない。してることは同じである。
なぜ3Dプリンタでは使わないのか。ステッピングモータが優秀だからである。

制御機構はサーボやステッピングモータに移行する。その段階でパンタグラフに求められているのは頑丈さと「◯◯◯◯可能」この部分である(◯の部分は秘密ですが、おそらく本質に関係あると思います)。

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ドローンでカメラを飛ばし、その水平出しをする段階で、サーボやステッピングモータを生で使う。バネやダンパやカウンターウェイトは既に過去のものである。
これが現代の発想だ。ヒトの外見を模倣したロボットにおいて、現在の技術を用いて複雑なリンクを介してロボットの手指の操作を行う。おそらくこれは直近で過去の技術となる。直ぐに廃れてしまう技術である。
日本はリンクでもの作りをし制御することが得意なのでヒト型ロボットをリンクを多用して製作し、それを先進的なものと誤解してますが、単なるステロタイピックな判断でしかなく、現場での使用に耐えません(市場が求める商品ではない)。実際にはサーボ直結で3リンクを形成した中国製の安価なドローンアームの方が実際的であり先進的であり未来に直結しています。いまこの時点で使われており産業的にも資本形成の段階にある。機構は単純であり信頼性は高く(※特別製のリンクを多用する一品物の機械より、汎用部品をただ組み合わせただけの素人でも工作可能な機械の方が、信頼性ははるかに高い。問題はプロがそれをしたかどうかではなくなっている)工作もメンテも容易で既に市場で評価を得ている。
既にこの時点で負けてしまっているのです。
複雑なリンクの機構は別の場所で活かされる。手指の逆である。それを活かすのはおそらく「本体」である。
※超重要なことを記しています。おそらくロボット的な物体の本質です。

5年ぶりに手作業で削る。精度落としたくないのでしたくなかったけど・・ 過熱問題について。

梅雨明けたなんだで室温変わりまくりです。西日が・・(※機械部屋は人間が居たくない西側の部屋をあててます)。
数日前の印刷と今朝の1発目がよくない。使えそうなのに使えない。円周に沿って0.2mmの出っ張りがある(いま稼働中の印刷物はOK)。
どこに問題があるんだ・・
もったいないから削る。この「削る」という工程は本来してはいけない。必ず誤差が出るししごみも出る。他人にやらせると失敗する。設計と出力の段階でぎりぎり追い込こんでるわけなんだ。
プリンタの調子を追い込む。
現在している、上面下面半解放+エアコン22℃(※西日が・・)+テーブル温度110℃+ヘッド温度195℃。従来から大幅に変えてる。ABSでは過去に220℃の設定もしてたのに。要するに昨年夏の大雨ばかりの天気と全然違う設定なわけですよ。

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本来は0.2mm出っ張ってるものは廃棄しちゃっていいのです。するべきなのです。過去にがんがん捨てた。もったいない心情こそ無駄である。
いま、ある意味焦っている。早めの製造を期待してるわけだ。
この作業にかけるべき時間を既に消化してしまっている。